2017-06

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「栄養バランスを考えること」は手を抜かない

私は白いご飯に軽く塩を振って食べるのがとても好きだった。3度の食事でも、おかずよりご飯を積極的に食べ、おやつも塩を振ったご飯ばかり。

そんな生活を2週間ほどつづけたとき、鏡に映った自分の顔を見てびっくりした。
もともと赤血球数やヘモグロビンの値は低いほうだったが、その時鏡に映った自分は、顔色が土のようなどす黒さになり、頬骨が目立って痩せた印象に。
そして、「夕方になると疲れてしまい、体力が続かなくなる」「集中力が切れるのが速い」と感じていた。

たった2~3週間の偏食でも、年齢が高くなればこんなに影響を受けてしまうのだと、愕然とした。

それ以来、「栄養のバランスだけは、きちんと考える」ということを心がけている。
ポイントは次の通りだ。

1.食事の量よりも品目を多くすることを心がける
 例:ほうれん草のおひたしにはゴマや鰹節をかならずかける、たまには白いご飯に麦を混ぜて炊いてみる

2.「頭が良くなる栄養素」などを知るのはいいが、気にしすぎない
 たとえばDHAやEPA、レシチンなどの「脳を活性化する」「記憶力を高める」といった栄養素について知るのはよい。しかし、人間の身体というのは「ある成分を効率よく吸収するには、別の成分が必要」という場合もあるので、結局は多くの栄養素をバランスよく摂取していくほうが、安心ではないだろうか。

3.外食を禁止するのではなく、時間のないときにはうまく利用する
 そのためには、外食で過剰や不足になりがちな栄養素を知り、自炊の時にはそれを補う

4.食事を摂ることも試験合格には必要な時間と、前向きにとらえる
 「ご飯を食べる時間を削ってでも、勉強に時間を割きたい」という気持ちになるかもしれないが、食事時間を「無駄」だと考えていると、栄養のバランスを考えることがおろそかになる

5.食事のマナーは守り続ける
 たとえば「ご飯を早く食べたいから、箸使いなどをいい加減にしてでも早く食べる」「いただきます、ごちそうさま、と言わずに一気にかきこむ」といった癖がついてしまうと、矯正するのは大変だ。試験合格をしても、人生は続く事を考えると、そんな悪い癖をつけるのは決して得策とは思えない

私は勉強をするとき、カレーやシチュー、おでんなどの長時間、煮込んで作る料理をコンロにかけて、その音や湯気などを感じながら勉強するのがとても好きだ。

恋愛は勉強・仕事の邪魔だろうか?

このブログは、大学受験や高校受験とは違い、「社会人が資格試験を受けること、あるいは、仕事をしながら通信制大学等で学ぶこと」の経験を綴っている。
・受験生が大人か・未成年か
・受験生であることが本業か、それとも責任のある仕事を持っている人か
など前提の違いによっては、違う結論もあり得ることを、お断りしておきたい。


私は時間活用・時間管理に興味がある。そして、時間活用には次の2種類があると思っている。
1.半年から長くて2,3年程度をかけて目標を達成するための時間活用
2.人生全体から見たとき、目標達成のための「今」をどう位置付けるのかを考える時間活用

1.の立場から考えると、「時間活用術などを使って、受験勉強に割くことをできる時間を少しでも増やし、受験に関係のないことは排除する」ことが重要となる。恋人とデートをする時間を勉強に充てるということも、その1つと考えられるかもしれない。

しかし、受験勉強はいつか終わりが来る。終わってからも人生は続く。
「受験勉強が終わってからの人生を考えたとき、恋人や配偶者との関係がどうであって欲しいのか」をちゃんと考えておく方がいいように思う。「勉強が忙しいのだから、分かってくれるはずだ」と、大切な人を放置しておいて、本当に後悔しないだろうか?

また、「試験に合格したら、好きな人に告白する」と決めている人もいるだろう。もちろん、それで合格を目指す気持ちが高まるというのなら、良いことだ。

ただ、好きな人にも都合がある。それまで、いくら良い感じだったとしても、いざ告白したときに
「ごめんね、もう恋人ができちゃった」
と言われないとは限らない。このリスクを考えた上で、「試験に合格したら……」と決めたほうがいいだろう。


さて、ここまでは時間活用という観点からの話だが、恋愛には「感情や労力を使う」という面がある。感情が高ぶったり、落ち込んだり、恋人のために労力を使うことが、果たして全て「無駄」なのだろうか?

そもそも、試験勉強をしていくと「本当に合格できるか?」「勉強が足りないのじゃないか?」と考え込むことがある。そして、試験合格・受験勉強が人生のすべてになっている人ほど、この不安から逃れられなくなる。

「人生のすべてをかけてきた試験に、落ちたらどうしよう」と思うと、その先の未来が考えられなくなる気持ちは、よく分かる。現代の日本では、高校受験や大学受験においては、「落ちてしまったら、将来の選択肢が狭まる」という現実がある。だからこそ、そのくらいの危機感を持って取り組まなければならないかもしれない。

しかし、大人、特に社会人としての経験がある人ならば、資格試験に落ちたからといって、人生の選択肢が全くなくなるというわけではない。選択肢を残しておくためにも、受験勉強以外の世界を持ち続けていたほうがいいし、友人や恋人たちとの関係を保ち続けるほうがいいと思う。

また、高校受験や大学受験では「同級生=ライバル的な存在」とも思えてしまうが、資格試験に挑戦するときには「ライバルでない友人や恋人」の存在に、救われることもあるだろう。
何よりも「まだ試験に合格していない自分」と恋人でいてくれる人は、試験に不合格だったからといって、恋人としての価値を切り下げてきたりはしないだろう。そういう恋人がいることは、きっと試験勉強を続けていく上でも、安心感と力を与えてくれることと、私は思う。

時間管理の2つの尺度

社会人になって、責任ある仕事を任されてから、資格試験の勉強をする時間を確保するのは、本当に大変なことになる。私のようなフリーランスの人間は特に、「今日の仕事はここまで」「ここからは勉強」という仕切りを、自分で設けていかなければ、いつまでも時間が確保できないのだ。

最近、「時間管理には2つの尺度がある」ということを思うようになった。

1.目標達成(資格試験合格など)をゴールとする時間管理
2.人生全体から見て、今をどう位置付けるのかと考えるための時間管理

1.について
「限られた時間の中で、どう勉強時間をねん出するか」という、選択と集中の問題になる。今回の記事ではあまり詳細は触れない。

2.について
私は、仕事でライフプランニングについてのコラムを書くことが多い。
また、精神医学の勉強の中でも、「定年退職後にうつ状態になったり、認知症のような症状を呈してしまう人」の事例を、学ぶ機会が多い。野村総一郎先生の本にも、事例として登場する。

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このことから、
「友達と遊ぶのを控えたり、親戚づきあいを一時的に休んだりするのは、試験の直前ともなれば必要かもしれない。しかし、その後の人生を考えた場合に、『時間の無駄だ』と切り捨てていいことばかりではない」
という思いが、湧いてくるようになった。

かくいう私自身も、「大学受験を控えているから、お正月に親戚と集まるのを、パスさせてもらいたい」「お墓参りを休ませてもらいたい」など、不義理をしたことがある。今となっては、実際に集まりやお墓参りに行かなかった事実よりも、「集まりやお墓参りを、簡単に考えすぎていた」ことのほうが、自分の至らない点だったと思う。行かないのならば、もっときちんと「礼を尽くしての欠席」をすることができた、と思うのだ。

大人になってから、教えて!gooさんで「結婚式に来てくれなかった友人について」という質問を見たとき、過去の自分に読ませてやりたかった相談だなぁと感じたものだ。

私は今後、ライター・コラムニストとしての仕事の他に、少し別の仕事を手掛けるかもしれない。これからますます、時間管理が大事になっていくだろう。その時、2つの尺度を大切に、できるだけ後悔しないやり方を選びたいと思う。

「隣の誰か」の存在

隣の誰か。
それは友人かもしれないし、恋人、あるいは配偶者かも知れないが、少なくとも
「2人の世界があるからこそ、外の世界にどんどん飛び出していける」
という誰かがいたら、それはすばらしいことだと思う。

特に恋人など、2人だけで盛り上がってしまいやすい関係においては、2人だけの閉鎖空間に閉じこもりがちになり、外の世界へ向かっての成長が止まってしまうこともある。
それは、決して良い関係、良いパートナーシップとは言えないのだ。

「この人の手を放したくない」と思える相手がいる。
その人にふさわしい人間でいたいと思う。
だからこそ、「成長」を続けるのだと考えられる隣の誰か。

そんな大切な人の手だけは、けっして離してはならない。

映画の効果

私は20代までは、あまり映画に興味がなく、テレビで放映されるものを見る程度だった。

しかし、ふと考えたのだ。
「世界には様々な生き方・考え方をする人がいるけれど、その人達がなぜそう考え、そう生きるのかということを知るには、膨大な時間がかかる。でも、映画や本はそのエッセンスがコンパクトにまとめられていて、短時間で様々な生き方・考え方に触れるには最適なんだ」

資格試験の勉強を「人生の中で、どう位置付けるのか」と考えるようになったのも、映画を観る本数が増えてきた頃。
「終わりだと思ったのに、まだどんでん返しが待っていた」
という作品に出会うたびに、
「私が決めたゴール(たとえば試験合格)は、ゴールではなかった」
ということが起こるのではないか、ということに考えが及ぶようになった。

映画を見ることで、勉強の息抜きになるという効果ももちろんある。
さらに、様々な生き方・考え方に触れることで、勉強・人生などの大きなヒントが得られるとも思う。
だから、これからもたくさんの映画を観たい。

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プロフィール

河野陽炎

Author:河野陽炎
大阪南部のフリーライター。
2015年10月現在、保有資格は応用情報技術者、一級小型船舶操縦士、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、労働安全衛生法による特別教育(伐木等の業務)など14。自らの資格取得経験を活かし、資格取得、勉強法、生涯学習、スキルアップ等に関する記事を執筆している。
公式サイト

ライター志望者のための添削指導、在宅起業を希望する人への助言など、自らがうけた恩を後進の人へ送るための活動も徐々に始める。その一環として、ライター志望者・初心者のためのサイト「資格ライターになるには」を運営中。

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